外資系のための転職エージェント おすすめ5選!

外資系企業に転職したいけれど、どの転職エージェントを選ぶべきか迷っている方がおられると思います。

私は転職エージェントにより日本企業から売り上げ数兆円の外資系IT企業へ転職しました。年収もアップさせることができました。

今回、私の転職経験を交えながら外資系の転職に強い転職エージェントについてご紹介します。

きっと自分に合った転職エージェントと合うことができ、年収アップにつながる転職ができると思います。

外資系の転職求人はどこにある?

外資系の求人は転職エージェントに多く集まります。

通常の転職サイトではあまり見かけることはありません。

この理由は、転職エージェントによって事前に人材のスクリーニングを行ってもらい、外資系企業の欲しい人材を効率よく集めるためです。

よって外資系の企業へコンタクトを取りたい場合は、まず転職エージェントにコンタクトするのが最短です。

外資系の転職のための英語レジュメ

外資系企業への転職には英語のレジュメが要求されることが大半です。

ただし日本のように履歴書と職務経歴書の2種類を複数枚用意する必要はなく、A4用紙1枚にまとめます。

特にアピールできることをシンプルにまとめることが重要になります。

下記にレジュメの例を示しますので参考にしてください。

WORK EXPERIENCE が7割程度、その他の項目で3割程度になるようにまとめるといいでしょう。

NAME(名前)

ADDRESS(住所と電話番号、emailアドレス)


WORK EXPERIENCE(これまで行った仕事を箇条書きに書く)

1.

2.

3.

4.

EDUCATION(学歴を箇条書きに書く)

LANGUAGE SKILL(英語や語学の能力、TOEICの点数などを書く)

ADDITIONAL INFORMATION(受賞した賞、特殊なスキル、アピールしたい点を書く)

外資系の転職における面接対策

面接は英語で行うこともありますし、日本語で行うこともあります。

このため、英語による事前の対策もしておくことが必要です。

相手が日本人でも、途中で英語で切り替えて行う場合があるので要注意です。

実際、私にあった話です。

途中で急に英語で切り替えられたときになかなかうまく対応することができませんでした。笑

さらに面接ではプレゼンテーションを要求されることもあります。

私は20分程度のプレゼンを役員の前で英語で行いました。

このため、通常の面接だけでなく、プレゼンテーションもあることも想定しておいた方がいいでしょう。

転職における面接でのプレゼン対策は下記の記事をどうそ。

外資系に転職する前に注意しておきたいこと

厚生年金について

注意したいことは海外の現地における外資系の企業に就職する場合、厚生年金に加入できなくなることです。

これは海外で長く勤務するほど深刻な問題になります。

海外での現地における企業で十分な給料を得ることができ、そのお金で株式などで配当金を得ることができれば問題ないのですが、うまくいくともかぎりません。

私の場合、約15年ほど日本の企業で勤務し、その後、約10年ほど海外の現地企業で働いたのですが、もちろんその間は厚生年金は払っておらず、国民年金のみ支払っていました。

私はこの約10年間の間、厚生年金を支払っていないので将来受け取る年金が減ってしまう可能性があります。

私は運よく株式で運用することができたので、それほど気にしていませんが、やはり海外の勤務期間が長くなると厚生年金の受取額が限定されてしまうことを考慮に入れておいた方がいいでしょう。

私は現在、日本にある外資系企業に2度目の転職を行ったので、現在は厚生年金の保険料を払っています。

今考えると約10年程度の海外勤務でちょうどよかったと痛感しています。

それ以上になると、受け取れる年金が少なくなってしまうためです。

このため海外の現地企業で勤務する場合は厚生年金の受取額を考慮し、再度日本で働くことも考えておくといいかと思います。

海外で働く場合、下記の記事を参考にしてください。

証券口座について

海外で働く場合、日本の証券口座に関しては注意が必要になります。

これは日本の証券会社が日本国外での取引業務を行う許可がなされていないためです。

出国期間が1年未満であれば問題ありません。

5年未満の場合、日本株、国債のみ所有することが可能です。

5年以上では口座を持つことができません。このため解約の手続が必要になります。

このように出国予定に合わせて口座をどうするか手続きを設定するといいでしょう。

出国予定期間手続き
1年未満手続き不要。
1年以上5年未満日本株式、国債のみ所有可能。
5年以上口座を継続できません。

日本にある資金について

もし仮にアメリカで働くことになった場合、アメリカ国外にある銀行口座を申告する必要があります。

実際私は、日本にまとまった資金があったため、申告した経験があります。

この申告はアメリカだけでなく、多くの国で行われています。

アメリカの場合では1万ドルを一度でも超えると申告の対象になります。

これは、国外で得られた資金ににおいて税金を正しく支払う必要があるためです。

日本における遺産相続や贈与を受けた場合は特に注意が必要です。

もし申告しない場合や、少ない資金を申告した場合、最低1万ドルの罰金を科される場合があります。

遺産相続の場合は申告すべき金額の35%にもなる場合があります。

日本でも同じように日本にいる外国人は海外の資金を申告するような法律になっています。

各国が口座の情報を共有する条約を結んでいるため、決して隠すことができません。

このため、忘れずに申告する必要があります。

最近では申告していない人を対象に調査が行われているようです。

詳細は下記を参考にしてください。

外資系のための転職エージェントの選び方

複数のエージェントに申し込む

あるエージェントが特定の案件を持っていなくても、別のエージェントが持っているというのはよくあることです。

このため、できるだけ複数の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

最低でも3つ登録しておくとよいと思います。

複数登録しておくことで、自分の職務、希望に合った案件が出てくる勝率がぐっと高まります。

専門のエージェントに申し込む

日本にはたくさんの転職エージェントがあります。

リクルートエージェント、マイナビエージェントなどなど。

各エージェントはそれぞれの特質、強みと弱みを持っています。

外資系案件の少ない転職エージェントに登録しても残念ながらなかなか外資系案件を紹介してもらえません。

このため、外資系案件を豊富に持っている転職エージェントに申し込む必要があります。

外資系のためのおすすめの転職エージェント

一番のおすすめの転職サイトと転職エージェントをご紹介します。

私はこれらの転職エージェントを使用して実際に内定を得ることができました。

特におすすめなのはエンワールドです。

転職エージェントは外人のため、英語によるやり取りが必要になります。

ただし、メールだけの対応でもOKです。

無料でサポート受けることができます。

また、案件も1万件以上と圧倒的な量を誇ります。

転職エージェント料金登録数特徴
エンワールド無料1万件以上外人が対応
リクルートダイレクトスカウト無料5万件以上外資系豊富
ビズリーチ月5000円*2万件以上自分で申し込むことも可
JAC Recruitment無料2万5000件以上8か国のネットワーク
ロバート・ウォルターズ無料1700件以上世界31か国に支店

*ビズリーチは無料で使用可能ですが、案件の詳細を見たい場合は2ヵ月目より5000円掛かります。

エンワールド

エンワールドもハイクラス向けの転職エージェントになります。

私の体験ではエンワールドの案件は他の転職エージェントにない有名企業の高収入な案件ばかりでとても驚きました。

エンワールドの転職エージェントは外人が対応しており、英語による対応が必要になります。

メールのみの対応でも可能なので、英語が話せなくても問題ありません。

案件も1万件以上と豊富です。

サポート費用無料
登録件数1万件以上
転職エージェントへの相談何回でも可能
運営会社エン
その他転職エージェントは外人のため英語による対応が必要。
メールのみの対応でもOK。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトはリクルートの転職エージェントでハイクラスの領域を担当しており、年収800万円から2000万円の案件が多数あります。

このためキャリアカーバーは非常に高収入の案件を提供してくれます。

1つはプラス50%ほどの高収入だったのでとても驚きました。

こちらも土曜日にもかかわらず面談していただきました。

転職エージェントはメールのやり取りで、とても優秀な印象があります。

リクルートダイレクトスカウトも自分のページが作成されます。

このページでエージェントととのメールのやり取りを行うことができます。

登録後は待っているだけで、案件を紹介してくれます。

サポート費用無料
登録件数5万件以上
転職エージェントへの相談何回でも可能
運営会社リクルート
その他サイト内に自分の専用ページが作成されます。
サイトで紹介案件を見ることができます。

BIZREACH

ビズリーチは求人数10万件、登録ヘッドハンターは3500人とあらゆる面で転職しやすい環境を構築しています。

ビズリーチでは、主にエージェントによるスカウトがあります。

また、自分から案件を探して申し込むことも可能です。

下記はビズリーチにおける自分のページになります。

ビズリーチでは、企業などの詳細な情報を得たい場合、月約5000円必要になります。

(登録した1か月は無料で使用可能)

ここだけ他の転職エージェントと異なるところです。

ビズリーチの転職エージェントはとても真摯にサポートしてくれ、転職を成功させることができました。

ビズリーチの効果的な使い方は下記の記事にまとめたので参考にしてください。

サポート費用月5000円
登録件数2万件以上
転職エージェントへの相談何回でも可能
運営会社ビズリーチ
その他サイト内に自分の専用ページが作成されます。
サイトで紹介案件を見ることができます。

JAC Recruitment

JAC Recruitmentではミドルとハイクラス方向けの転職エージェントです。

満足度は91.7%にもなります。

英国とドイツ・アジアの8カ国に広がる独自のグローバルネットワークを持ち、特に外資系企業への転職に強みがあります。

年収600万円から2000万円の多数の案件があります。

サポート費用無料
登録件数2万5000件以上
転職エージェントへの相談何回でも可能
運営会社JAC Recruitment
その他世界11か国に拠点をもつグループ
総勢800人のエージェントが在籍
JAC Recruitment Group Corporate Opener 2019

ロバートウォルターズ

ロバートウォルターズは世界31カ国の主要都市にオフィスがあります。

日本においては2000年に東京オフィス、2007年に大阪オフィスを設立。

これまでに20年以上サービスを行っています。

サポート費用無料
登録件数1700件以上
転職エージェントへの相談何回でも可能
運営会社ロバートウォルターズ
その他関東の案件1530件と大半です。
関西の案件は140件程度と少ない。
ロバート・ウォルターズ・ジャパン会社紹介

Q&A

実力主義で厳しいの?

役員クラスより下のクラスであれば日系企業とあまり変わりません。

ただし、私が在籍している外資系企業では、役員クラスになると責任問題によってはクビになったり、他の部署へ移動になったりすることが頻繁にあります。

それこそ1年に何度もあります。

また、そういった役員がいなくなるとグループの人員構成ががらりと変わることもあります。

これは役員がたいていの場合、お気に入りの人員でグループを構成しているためです。

このため、役員の入れ替えによってお気に入りの人員が変わるため、グループの構成が大きく変わることがよくあります。

派閥に属することなく、中立の立場でいたほうがいいでしょう。

英語はどのくらい身に着けておいた方がいい?

私自身のTOEICの点数は805点と決してべらぼうに高いわけではありません。

TOEIC換算であれば700点から800点程度あれば十分、外資系企業でやっていけると思います。

むしろTOEIC点数よりも、自分の気迫というか自分のやる気次第だと思います。

外資系企業では、様々な人種が集まってプロジェクトを進めることになります。

私の在籍している企業では、アメリカ人、インド人、イタリア人、ドイツ人、韓国人など多数存在しています。

このため、なかなか自分の考えが相手に伝わらずプロジェクトがうまく進まないといったことがあります。

自分の考えていることをロジカルに根気よく伝えながら、あきらめずに仕事を進めることが必要になります。

まとめ

外資系に強い転職エージェントをご紹介しました。

特におすすめなのはエンワールドです。

無料でサポート受けることができます。

また、案件も1万件以上と圧倒的な量を誇ります。

エージェントによって高収入の案件を紹介してもらえます。

登録しておけばチャンスが必ず来ますので、まずは登録からスタートしましょう。

この記事を読んでいる方の成功を祈ります。

海外へ転職をチャレンジすることを検討している方は下記の記事を参考にしてください。

年収アップを実現する方法は下記の記事を参考にしてください。

おすすめの転職エージェントは下記を参考にしてください。

今働いている企業がブラックだったり、退職を言い出せない場合は下記の記事を参考にしてください。

この記事の執筆者:ユウ

IT企業に25年以上勤務。日系企業に約15年ほど勤務した後、売り上げ数兆円のIT企業に海外転職。約10年後、日本に戻り、外資系IT企業でマネージャーとして勤務。これまで行ってきた仕事で奨励賞やGrand Awardを受賞。博士号取得。現在、マネージャーとして勤務し、外国企業とのやり取りを英語で行いながら世の中に役に立つものを構築中。

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