海外へ転職するためには?実現する方法!

海外企業に転職、就職したいけれど、どうしたらよいか迷っている方がおられると思います。

私は転職エージェント経由で日本企業から外資系企業に転職し、現在海外で働いています。

かれこれ7年ほど海外で過ごしています。

年収もアップさせることができ、現在では1300万円ほどです。

今回、私の転職経験を元に、海外で働く方法をご説明します。

海外で働くメリットとデメリット

海外で働くメリット

海外で働くメリットはやはり、海外での文化を楽しむことができることです。

特に食べ物やお酒に関しては日本にないものを味わうことができるので人生を満喫することができます。

また、日本の殺伐した雰囲気から脱出できます。

満員電車に乗る必要もありません。

そういった意味では心に少しゆとりができるかもしれません。

海外で働くデメリット

半面、デメリットも同じくらい多いと思います。

コロナの影響で現在、私は日本に帰りたくても自由に帰れない状況です。

私は現在、日本の国民年金に入っていますが厚生年金には入っていません。

転職前は日系企業にいたので10年以上厚生年金に入っていましたが、外資系の企業へ転職し海外で働くようになったので厚生年金からは脱会しました。

このため、海外企業で働くとなるとこのように厚生年金から外れるようになります。

また、日本のような医療を安心して受けることができないといったこともあります。

語学力はどのくらい必要か?

語学力はどのくらい必要か?

TOEICとしては800点程度あれば問題ないと思います。

実際、私のTOEIC点数は805点で、それほど高くはありません。

ただ、正直なところもう少し英語が聞けるようになっておいた方が良かったなと思います。

一方的に英語で話したりプレゼンすることは可能ですが、やはり聞く方が弱いと思います。

(点数的には限界だったような感じもしましたが。)

もしTOEICの点数が700点程度、あるいはそれ以下である場合は、継続して英語を聞くことをお勧めします。

私は、通勤時に英語のニュースやTOEICの内容をイヤホンでずっと聞いていました。

英語ができたことに越したことはないので、やっておきましょう。

海外に転職する2つの方法

海外に転職する2つの方法

海外で働く方法には2つあります。

一つは海外にある企業へ行き、面接を受ける方法です。

もう一つは、日本で展開している海外の企業へ行き、面接を受ける方法です。

いずれも転職エージェントを経由して面接を受けることになると思います。

私は日本の転職エージェント経由で直接海外へ行き、現地の企業で面接を受けました。

面接はもちろん英語なので、しっかり準備しておくことをおすすめします。

気になる給料

アメリカやヨーロッパでは日本と同等かそれ以上の給料が得られると思います。

ただし、東南アジアでは半分以下になるでしょう。

私の場合は幸い年収アップを実現することができました。

私の給料は8割が日本円で日本の銀行に振り込まれています。

残りの2割は現地通貨で現地銀行に振り込まれています。

下記に世界の給与を示しますので参考にしてください。

転職活動の流れ

転職活動の流れ

転職活動の流れは下記のようになります。

  • 転職エージェントへ登録。
  • 転職エージェント面談と案件の紹介。
  • 企業側と面談。
  • 内定後、転勤準備。
  • 海外へ転勤。

転職エージェントへ登録

転職エージェントをご紹介します。

私はこれらの転職エージェントを使用して実際に内定を得ることができました。

特におすすめなのはエンワールドです。

ほとんどの場合、外人が対応しますが海外の有名企業を紹介してくれます。

無料でサポート受けることができます。

また、案件も1万件以上と圧倒的な量を誇ります。

転職エージェント料金登録数特徴
エンワールド無料1万件以上外人が対応
リクルートダイレクトスカウト無料5万件以上外資系豊富
ビズリーチ無料*2万件以上自分で申し込むことも可
JAC Recruitment無料2万5000件以上8か国のネットワーク
ロバート・ウォルターズ無料1700件以上世界31か国に支店

*基本無料で使用可能ですが、案件の詳細を見たい場合は2ヵ月目より5000円掛かります。

転職エージェントとの面談と案件の紹介

転職エージェントの面談は電話、スカイプ、または直接会うことによって行われます。

案件については事前に教えてもらえることもできます。

外人かと思いきや最後に流ちょうな日本語で話しかけてくる場合もあります。実際、そのようなことがあったのでびっくりしたことがあります。

エージェントとしては英語の練習として話していたのだと思います。

転職エージェントとの面談は下記の記事を参考にしてください。

転勤準備

ビザについては海外の企業が対応してくれると思いますので、確認しておきましょう。

また、海外に長くいる場合、住民票は抜くことになると思います。

市役所で相談してみてください。

また、住民票を抜いた時点で自動的に国民年金も外れてしまいます。

ここは特に注意が必要です。

私はこれを知らず、後になって国民年金が外れていることに気が付きました。

このため再度、国民年金に入りなおしました。

住民票を抜いた時点で国民年金の加入は任意になります。

支払いをする必要はなくなるのですが老後のことを考えて加入を選びました。

クレジットカードがなければ作っておきましょう。

海外では現金よりもクレジットカードの支払いが一般的であるためです。

クレジットカードについては下記の記事を参考にしてください。

海外では保険が重要になります。無料で入れる海外保険は下記の記事をどうぞ。

海外へ転勤

住居については海外企業のサポートがあると思います。

現地の企業担当者がサポートしてくれるのであまり心配しなくて問題と思います。

出社数日前までに移住しておいた方がいいでしょう。

会社までの通勤経路や、食料を買う場所などをチェックするためです。

海外で働く場合の注意点

注意したいことは海外の現地における外資系の企業に就職する場合、厚生年金を増やすことができないことです。

これは海外で長く勤務するほど深刻な問題になります。

海外での現地における企業で十分な給料を得ることができ、そのお金で株式などで配当金を得ることができれば問題ないのですが、うまくいくともかぎりません。

私の場合、約15年ほど日本の企業で勤務し、その後、約5年ほど海外の現地企業で働いたのですが、もちろんその間は厚生年金は払っておらず、国民年金のみ支払っていました。

私はこの約5年間の間、厚生年金を支払っていないので将来受け取る年金が減ってしまう可能性があります。

私は運よく株式で運用することができたので、それほど気にしていませんが、やはり海外の勤務期間が長くなると厚生年金の受取額が限定されてしまうことを考慮に入れておいた方がいいでしょう。

私は現在、日本にある外資系企業に2度目の転職を行ったので、現在は厚生年金の保険料を払っています。

今考えると約5年程度の海外勤務でちょうどよかったと痛感しています。

それ以上になると、保険料の払い込みが難しくなるためです。

このため海外の現地企業で勤務する場合は厚生年金の受取額を考慮し、再度日本で働くことも考えておくといいかと思います。

まとめ

海外企業へ転職する方法をご紹介しました。

まずは転職エージェントへ登録しておきましょう。

特におすすめなのはエンワールドです。

ほとんどの場合、外人が対応しますが海外の有名企業を紹介してくれます。

無料でサポート受けることができ、高収入の案件を紹介してもらえます。

この記事を読んでいる方の成功を祈ります。

海外だけでなく国内でも幅広く転職活動を考えている方は、下記の記事をどうぞ。

今務めている企業がブラックだったり退職を言い出せない方は下記の記事を参考にしてください。

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