ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】の銘柄分析!今後の株価予想!

J&J ロゴ

ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】とは

ジョンソンエンドジョンソンはバンドエイドでお馴染みの企業ですね。

薬や、スキンケア、シャンプーなどで売り上げの60%を占めます。

それ以外にもリステリンや、TYLENOL(鎮痛剤)などの様々なブランドを有した企業です。

ジョンソンエンドジョンソンのInvestor Relations

2019 Year in Brief | Health for Humanity Report | Johnson & Johnson

ジョンソンエンドジョンソンの株価

ジョンソンエンドジョンソンの株価を下記に示します。

ベビーパウダーの訴訟問題により、株価は不安定な動きを示しています。

PERは24で少し割高感があります。

配当は2.45%でもう少し欲しいところです。

私も所有していましたがベビーパウダーの訴訟で株価が下がり始めたため、仕方なく売却しました。

それでも数十万円の利益は確保することができました。

やはり、薬剤を取り扱う企業は訴訟問題につながるリスクがあります。

現在でもまだ、1万3000件の訴訟が行われています。

ベビーパウダー事業は子会社に移され、破産申請がされています。

ジョンソンエンドジョンソンの売り上げと利益

下記に、売り上げと利益を示します。

売り上げ、利益とも非常に安定しています。

流動比率147%は立派な数字です。

手持ち資金が潤沢にあります。

J&J売り上げと利益

医療品は約8.5兆円、消費財の売り上げは約1.7兆円になります。

トータルで約10兆円の売り上げです。

下記は売り上げの比率です。

医療品や消費財などバランスの取れたポートフォリオになっています。

下記は医療品の内訳です。

医薬品は65%、手術で使用する機器は35%を占めます。

消費財もスキンケア、市販薬、健康品などバランスよく売り上げがあります。

OTCはOver the Counterの訳で市販薬を意味します。

アジアでの売り上げが少ないので、今後期待です。

最近の成長率ではスキンケアの成長が大きく、約7%ほどになります。

下記の独特の形状をしたシャンプーのVogueや、Dr Ci Laboなど積極的にM&Aを行っており、収益の増加に貢献しています。

世界初、調光コンタクトレンズ発売 ジョンソン・エンド・ジョンソン、10年以上かけ開発

ジョンソンエンドジョンソンの今後と株価予想

訴訟問題により、株価が不安定になる点が気になりますが、ジョンソンエンドジョンソンは、非常に優れた製品およびブランド力を有しています。

中国のインターネット通販サイトTmallでも販促に力を入れています。

年2~7%程度の成長をしています。

特にスキンケア美容用品の売り上げ増加が7%と大きく、成長が期待できます。

ただ、最近では消費財の部門を分割する動きも出ており、安定した売り上げが低下する懸念があります。

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