痩せるための水泳のやり方と効果について徹底解説!

痩せるために水泳することを検討しているかと思います。

私はこれまで、様々なスポーツを経験しており、バスケットボール、トライアスロン、スキーを行ってきました。

バスケットボール実業団では優勝も経験しています。

この過程で無駄のない適切な体を作るトレーニングのために多くのジムを使ってきました。

現在、私の身長は180㎝で体重も69kgとバランスの取れた体重を維持しています。

今回、 痩せるための水泳のやり方について説明します。

水泳のために必要な物

水泳のために必要なものは水着、ゴーグル、キャップです。

水着は自分の体形に適したサイズを選びましょう。

メーカーはアリーナ、またはSpeedが有名です。

この2つのいずれかを選んでおけば間違いありません。

素材自体も伸縮性に富んでいてとても体にフィットします。

ゴーグルは同様にアリーナやSpeedのものがいいでしょう。

1500円程度で購入できます。

百均でも買えますが、サイズの調整が難しかったりするのでメーカー品を選んだ方がいいでしょう。

キャップはメッシュのものとラテックスのものがありますが、 メッシュでは髪の毛がプールの塩素にさらされてしまうため、ラテックスのものを選ぶといいと思います。

また、体をふくのにセームというものがあります。

これは薄いスポンジののような素材で何度でも体の水分をふき取ることができます。

なくても問題ありませんがあると重宝します。

水中ウォーキング

水中でのウォーキングはひざに負担が少なく、ダイエット初期に適した運動です。

水中でのウオーキングは主に水の抵抗を使った運動になります。

足を前に出す際に抵抗を感じながら行うといいでしょう。

ふとともやおなかの筋肉を使うので、下半身の脂肪を減らすことができます。

バタ足

まずビート板を使ったバタ足から行いましょう。

ビート板を持ってバタ足を50mx5本程度行います。

本数は自分のできる範囲で設定すればOKです。

こうすることで足やおなかまわりの脂肪を減らすことができます。

【水泳】【上級】ビート板キックで速く泳ぐコツとは⁉

ビート板を使ったクロール

次にクロールの練習をやってみましょう。

はじめは片手クロールをためしてみるといいと思います。

下記の動画のようにビート版を片手て持ち、もう片方でクロールを行います。

この片手クロールもビート板を持って50mx2本程度を両手で行います。

息継ぎの際に頭を上げすぎてしまうと足が沈んでしまいます。

頭を上げすぎないように工夫するといいでしょう。

40%程度頭を水中に残す感じで行うといいと思います。

クロールの基本ドリル「片手クロール」(ビート板あり)

次にビート版を足にはさんでクロールをやってみましょう。

足が浮いてクロールがしやすくなります。

また、キックを使わない分、より長く泳げると思います。

息継ぎは自分のしやすい方で行えば問題ありません。

50mx5本程度行います。

2ビートクロール

ビート板を使ったバタ足やクロールができるようになったら次にビート板なしで2ビートクロールをやってみましょう。

2ビートクロールとは手の入水と同時にキックを1回行う泳ぎ方です。

トライアスロンなどの長距離を泳ぐための泳法です。

2ビートクロールでは10分、20分と長い時間泳ぐことが可能になり、より有酸素運動を続けることができるようになります。

下記に動画を置いておきましたので参考にしてください。

楽な泳ぎ方にキックはいらない【2ビートクロール】

平泳ぎ

平泳ぎも腕やふとももの筋肉を使うのでダイエットに最適な運動です。

正しい平泳ぎは0.5秒から1秒程度、体がまっすぐになる時間があります。

正しい平泳ぎの順番は下記になります。

腕でかくと同時に息継ぎ⇒足でキック⇒体をまっすぐにして伸びる

一般の人は体をまっすくにして伸びる時間がなく、いつも腕と足が動いています。

このまっすぐに伸びる時間を入れることで体を休めることができ、継続的に平泳ぎを行うことが可能になります。

【平泳ぎのコツ】頭を上げるタイミングとは?

このようなビート板を使ったバタ足やクロール、2ビートクロール、平泳ぎを1時間ほどかけて行うといいと思います。

泳げない場合はあせらず、少しずつ練習するといいでしょう。

水泳によるダイエットの効果

下記は水泳60分行った月数と内臓脂肪の変化です。

半年で12.6㎏も内臓脂肪を減らすことができます。

このため水泳はダイエットにはとてもよい運動であることが分かります。

私はトライアスロンを行っていたのですが、水泳、エアロバイク、ジョギングで大幅に体重を減らすことができました。

水泳で気持ち悪くなってしまう場合

クロールの練習では体調がよくないと車酔いのように気持ち悪くなってしまうことがあります。

これはクロールの息継ぎで顔を横に何度もするためです。

このため、気持ち悪くなってしまう場合は無理せずに休むようにしましょう。

10分ほどすれば楽になると思います。

このようにクロールで気持ち悪くなってしまう場合は、クロールは後回しにして、バタ足や平泳ぎを先に行うといいと思います。

まとめ

ダイエットのための水泳のやり方について説明しました。

ダイエットでいきなりジョギングなどの負荷の高い運動をはじめるとひざをケガする可能性があります。

このためダイエット初期は食事管理をしっかり行いつつ、水泳などひざに負担のかからない運動からはじめるといいでしょう。