インスタンス 停止と終了の違い!AWSのEC2について!

インスタンス 停止と終了の違い!AWSのEC2について!

下記にAWS EC2インスタンスの状態をまとめます。

インスタンスデータアクセス
停止消えません。できません。
終了消えます。できません。
開始消えません。できます。

インスタンスの停止はデータは消えず、再度立ち上げることができます。

もし、コピー先のインスタンスがなんらかの失敗で動作しなくなってしまった場合、この停止していたインスタンスを再度、開始させることでアドレスが自動的に付与され、元の状態に復旧させることが可能です。

インスタンスの停止は、例えばインスタンスをバックアップとしてコピーし、今は使用しないため、停止しておくというものです。

しかし、終了はデータが消えてしまい、2度と立ち上げることができないので注意が必要です。

アドレスは付与されないためアクセスはできません。

インスタンスの終了はそのインスタンスが完全に不要となったため、削除するために使用します。

インスタンス停止

データは消えません。

停止中はアクセスできませんが、開始により、再度立ち上げることで、アクセスできるようになります。

インスタンス終了

データは消えます。

終了した場合、立ち上げることはできません。 アクセスすることもできません。

インスタンス開始

停止していたインスタンスを開始します。

インスタンスにアクセスできるようになります。

まとめ

以上のようにインスタンスの停止および終了は大きな違いがあるため、注意してください。

もう一度以下にまとめます。

インスタンスデータアクセス
停止消えません。できません。
終了消えます。できません。
開始消えません。できます。

EC2のSSL化は下記の記事を参考にしてください。

WinSCPによるEC2への接続方法は下記の記事をどうぞ。

TeraTermでもEC2への接続が可能です。詳細は下記の記事を参考にしてください。

EC2のバックアップの仕方は下記を参考にしてください。

この記事の執筆者:ユウ

IT企業に20年以上勤務。行ってきた仕事で奨励賞やGrand Awardを受賞。博士号取得。現在、マネージャーとして勤務し、外国企業とのやり取りを英語で行いながら開発を進めている。個人のサイト運営も20年ほど行っており、年に約100万円程度の収益のあるサイトに育てる。現在、クラウドシステムはアマゾンAWSを使用しており、AWSや役に立つサイト運営情報も発信中。AWSに関する情報発信ではグーグルトップページで表示。

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