aws インスタンス 停止と終了の違い

aws インスタンス 停止と終了の違い

下記にAWS EC2インスタンスの状態をまとめます。

インスタンスデータアクセス
停止消えません。できません。
終了消えます。できません。
開始消えません。できます。

インスタンス停止

データは消えません。

停止中はアクセスできませんが、開始により、再度立ち上げることで、アクセスできるようになります。

インスタンス終了

データは消えます。

終了した場合、立ち上げることはできません。 アクセスすることもできません。

インスタンス開始

停止していたインスタンスを開始します。

インスタンスにアクセスできるようになります。

まとめ

インスタンスの停止はデータは消えず、再度立ち上げることができますが、終了はデータが消えてしまい、2度と立ち上げることができないので注意が必要です。

インスタンスの停止は、例えばインスタンスをバックアップとしてコピーし、今は使用しないため、停止しておくというものです。

アドレスは付与されないためアクセスはできません。

もし、コピー先のインスタンスがなんらかの失敗で動作しなくなってしまった場合、この停止していたインスタンスを再度、開始させることでアドレスが自動的に付与され、元の状態に復旧させることが可能です。

インスタンスの終了はそのインスタンスが完全に不要となったため、削除するために使用します。

以上のようにインスタンスの停止および終了は大きな違いがあるため、注意してください。