アメリカ株(米国株) おすすめ 配当ランキングと有望銘柄12選!

アメリカ株(米国株) おすすめ 配当ランキングと有望銘柄12選!

アメリカ株はどんな銘柄が良いのだろうと考えているかと思います。

私は主にアメリカ株で金融資産1億円を突破することができました。

また、米国株の配当金で経済的自由も得ています。

今回、アメリカ株の魅力や私の有している銘柄などについて話したいと思います。

アメリカ株の配当の特徴

アメリカ株の配当の特徴としてはやはり高配当であることが有名です。

有名な米国企業で高配当銘柄を少し挙げてみます。2020/9

下記の表に示すように配当利回りが5%以上の銘柄がたくさんあります。

フォードは8.6%、石油のエクソンモービルにいたっては9.3%と非常に高配当となっています。

銘柄配当利回り事業内容
エクソンモービル9.3%石油企業
フォード8.6%米国最大の自動車メーカー
アルトリア7.9%電子タバコ、ワイン、ビール
AT&T7.2%米国のインターネット、電話会社
フィリップモリス5.9%世界最大のタバコメーカー
IBM5.4%コンピュータ関連サービス、コンサルティング
クラフトハインツ5.1%チーズ、ソースなどの一般消費材メーカー
ユニリーバ3.7%一般消費財メーカー
3M3.5%世界的化学、電気素材メーカー

ただし、高配当企業のみ選択してしまうのはとても危険です。

必ず、売り上げや利益を確認するとともに、誰もが必要としている商品、サービスを永続的に提供できるか見極める必要があります。

アメリカ株 増配企業

増配とは株を買い増さなくても、配当金が増加するということです。

特にアメリカの企業は株主を大切にする文化があり、配当による還元に重点を置いています。

配当を増加させているアメリカ株が数多くあります。

以下に1株当たりの配当金の推移を示します。

マクドナルド、コカ・コーラ、アルトリアは増配傾向であることが分かります。

特にアルトリアは去年の配当額が激増したことが分かります。

201420152016201720182019
マクドナルド3.283.443.613.834.194.73
コカ・コーラ1.201.301.381.461.541.59
アルトリア1.962.122.302.492.864.08

単位:ドル

配当の支払われるタイミング

配当金が支払われるタイミングは下記の3つのグループに分かれます。

3つの組み合わせによって毎月配当金が得られるということも可能です。

1月,4月,7月,10月グループコカ・コーラ、ナイキなど
2月,5月,8月,11月グループアップル、P&G、ホーメルフーズなど
3月,6月 ,9月,12月グループマクドナルド、マイクロソフト、クラフトハインツなど

まだまだある魅力的な有名企業の配当ランキング

皆さんが知っているような企業の配当をランキング形式でまとめてみました。 2020/9

おなじみのコカ・コーラやペプシは配当は約3%と魅力的です。

外食産業のマクドナルドも2.3%と見逃せません。

順位企業名配当利回り
1コカ・コーラ3.2%
2ペプシ3.0%
3ジョンソンエンドジョンソン2.7%
4キャタピラー2.7%
5インテル2.7%
6マクドナルド2.3%
7P&G2.3%
8ディズニー1.3%
9フェデックス1.1%
10マイクロソフト1.0%
11ナイキ0.8%
12ビザ0.6%

有望銘柄12選

ウォーレンバフェットが述べているように、おすすめ、有望銘柄とは誰もが必要とする商品、サービスを永続的に提供する企業の株であると考えます。

すなわち、それは消費者独占企業であると言えます。

私が考えるそのような企業をリストアップしてみました。

(実際、私が所有している銘柄です。)

テクノロジー

  • グーグル(検索、ゲーム、広告、Youtube)
  • アマゾン(EC、クラウド、広告)

グーグルに匹敵する検索サイトは存在しません。

ヤフーですら、グーグルの検索エンジンを使っています。

Youtubeもしかりです。

みんなもはやテレビは見ず、Youtubeにかじりついています。

Most Popular Websites 1996 – 2019

アマゾンは、クラウドがものすごい勢いで伸びています。

どの企業もアマゾンのクラウドを使っています。

ネットフリックス, ユニリーバ、ANA、CANON、SONY BANK、docomoなど挙げたらきりがありません。

企業だけでなく、政府、公共機関も採用しており、もはやインフラとして機能しています。

また、アマゾンは人工衛星を使ったインターネット通信事業にも進出することを発表しました。

テクノロジーとしてはこの2社が今後、伸びていくことが予想されます。

一般消費財

  • コカコーラ(ドリンク、コーヒーチェーン コスタ)
  • ユニリーバ(日用品、アイス、クノール、リプトン、ダブ)
  • ハーシー(チョコ)
  • クラフトハインツ(ケチャップ、マスタード、チーズ、ソース)
  • ホーメルフーズ(スパム、スキッピー)

コカコーラは、ファーストフード店のみならず、飛行機の中でも滝のように流れています。

また、コカコーラは得られた利益でイギリスのコーヒーチェーン コスタを買収しました。

このようにコカコーラは、得られた利益で企業の買収を行い絶え間なく成長しています。

ユニリーバは新興国での成長が著しく伸びています。特にインドやブラジルが好調です。

アイスクリームは意外と知られていませんが、世界でのシェアがNo1です。

ハーシーはチョコレート、クラフトハインツはマスタードなどのソース、ホーメルフーズはスパムなど、だれもがいつも食べている商品を有しています。

ここに挙げた5つの企業は、なくてはならない一般消費財を提供しています。

外食産業

  • マクドナルド(マックカフェ)
  • ヤムブランズ(ケンタッキー、ピザハット)
  • ヤムチャイナ(ヤムの中国事業)

マクドナルドやヤムブランズは世界で展開しており、特に中国での成長が期待されています。

マクドナルドの中国における店舗は2022年までに2500店舗から4500店舗へ増やすことを予定しています。

また、マックカフェもマレーシアにおいては年10~15店舗と年平均50%の割合で増加しています。

ヤムブランズは、ケンタッキー、タコベル、ピザハットなどの有力なブランドを有しています。

特に中国でケンタッキーの店舗数は5000店舗を超え、年間に数百店舗の割合で増加しています。

マクドナルド、ヤムブランズともに、なくてはならない外食産業であると考えます。

Biggest Fast Food Chains in the World 1970 – 2019

ファイナンス

  • ウェルズファーゴ(銀行)
  • ビザ(クレジットカード)

ウェルズファーゴは商業銀行に特化した保守的な銀行で有名です。

バフェット銘柄としても知られています。

営業利益は常に30%以上をキープしており、非常に安定した経営をしています。

保守的でありながら先日、独自の仮想通貨で国境間での送金をスムーズに行う技術を開発していることを発表しました。

今後、このような革新的な技術で成長していくと考えられます。

クレジットカードのビザは圧倒的な利益率を誇っています。

私が知る限り、利益率は62%とトップクラスです。

この2社が世界のファイナンス事業を牽引していくものと考えています。

所有銘柄一覧

たとえば、身近な事として私は飲み物としてコカ・コーラが大好きです。

風呂上がりのコカ・コーラは最高であり、ほかに変えることは困難でしょう(ちょっと言い過ぎかもしれませんが 笑)。

つまりこの依存こそが、消費者独占なのです。

(バフェットはこれを他企業からの攻撃を受けにくいことからモート、堀とも呼びます。)

そのような商品、サービスなくしては、生活に支障が出てしまう。

人々が必要な商品、サービスを永続的に提供できる企業が重要であり、 そのような企業を消費者独占型企業、有望銘柄と呼べると思います 。

以下に実際に私が所有している銘柄を分かりやすくカテゴリ別にまとめた表を示します。

テクノロジー、一般消費財、外食産業、ファイナンスと幅広く組み合わせています。

(2020年9月現在)

カテゴリ銘柄
テクノロジーグーグル
アマゾン
一般消費財コカコーラ
ユニリーバ( 日用品、アイス、クノール、リプトン、ダブ)
ハーシー(チョコ)
クラフトハインツ(ケチャップ、マスタード、チーズ、ソース)
ホーメルフーズ(スパム、スキッピー)
外食産業マクドナルド
ヤムブランズ(ケンタッキー、ピザハット)
ヤムチャイナ(ヤムの中国事業)
ファイナンスウェルズファーゴ(銀行)
ビザ(クレジットカード)

私が有していることを証明するため、スクリーンショットも記載しておきます。

ポートフォリオ比率

以下にポートフォリオの比率を示します。

”攻め”のテクノロジーは2割程度、”守り”の 一般消費財、 外食産業 、ファイナンスが残りの8割を占めます。

守りのカテゴリで配当金を得て(インカムゲイン)、攻めのカテゴリで株価上昇(キャピタルゲイン)を想定しています。

マクドナルド、コカ・コーラ、ユニリーバは配当が3%程度と非常に魅力的です。

テクノロジーのカテゴリでは現在、配当金はないため2割程度に抑えています。

今後、配当金が出ることを期待しています。

以上、私の実際のポートフォリオを示しましたが、残念ながら絶対に有望銘柄と断言できるものでもありません。

他のサイトで株価が10倍になるといったような無責任な言葉を鵜呑みにせず、必ず、 購入の際は改めてご自身で再度調査を行い、ご自身の責任の元に購入しましょう。